3種の代謝を効率よく高める方法
【代謝を上げるにはどうすれば良いの?】
上記の代謝のなかでどの代謝を上げる必要があるでしょうか?そうです、基礎代謝です。消費エネルギーの半数以上を占める基礎代謝を上げるには“筋肉量の増加”が重要になります。
3種の代謝をアップさせよう!
今回は、“代謝”についてお話ししていきます。
代謝を上げることは私たちの身体に多くのメリットをもたらしてくれます。
近年では健康やダイエット志向の人が増えた影響か、テレビや雑誌が代謝アップの食材特集を取り上げたり、ダイエット中の人は代謝を上げる必要があるなどの情報を目や耳にすることも多いのではないでしょうか?
猫背はこんな人がなりやすい!
本日は、猫背になりやすい人の特徴・改善ストレッチについてお話していきます。
【猫背になりやすい人の特徴】
・スマホやパソコンを使っている時間が長い
・イスに浅く腰かけている
・デスクワーク
日本人の90%が猫背なワケとは!?
今回のテーマは、悪姿勢の代表格でもある“猫背”についてお話していきます。
当院でも多くの患者さんが猫背姿勢です。特に日本人の猫背割合は世界でもトップで、日本人口の9割が猫背であると言われています。
過度なウォーキングは危険!
【過度なウォーキングは危険!】
歩けば歩くだけ身体に良い効果が発揮されると考えている方がいらっしゃいますが、それは間違いです。お酒も薬もそうですが、決められた量のもと使用することで効果が最大になりますが、過度な量を摂取すると、良いものもかえって身体に害となります。
歩くだけで病気のリスク減!!
皆さんは普段どれくらい歩いていますか?
また、皆さんにとって歩くということはどれくらい重要なことですか?ある研究では、ウォーキングをすることで病気の90パーセントを予防することが可能だと言われているほど健康に大きく関わりがあります。
変形性膝関節症②
★変形性膝関節症になりやすい人の特徴は??
・太もも前の筋肉が弱い
・日常生活上で正座をしている時間が多い
・肥満体質
・ベッドではなく、布団を敷いて寝ている
変形性膝関節症①
皆さん、こんにちは!本日は、“変形性膝関節症”についてお話していきます。
☆“変形性膝関節症”とは??
…高齢化や筋肉量が減少することが原因で起こる病気です。
脊柱管狭窄症をストレッチで改善しよう!
足の痛みや痺れで自然と歩くのが嫌になり、お家にこもりがちになるとより脊柱管狭窄症が悪化します。
そこまで進行がはやいものではないので、自宅で簡単ストレッチを毎日行い、脊柱管狭窄症の症状を改善してみましょう。また、今は症状がない方も将来脊柱管狭窄症にならないように行うことをおすすめします。
高齢者に多い脊柱管狭窄症って?
60~70代の10人に1人が発症している“脊柱管狭窄症”を前後半に分けてお話ししていきます。
当院でも脊柱管狭窄症の治療で来られる方がとても多くいらっしゃいます。
そんな脊柱管狭窄症について皆さんはどれくらいご存じですか?