激痛整体の闇を説明します!

本日も治療家 照井がしたためております。

巷でよく聞く激痛整体。最近はSNSでもよく見ることが多くなりました。

「イタタタタ!!」、「もうやめてーっ」動画などの内容にはこんな叫び声がよく聞こえます。笑

しかしながら、医療の知識を踏まえて説明すると矛盾が生じてしまうこともあります。

この激痛整体で痛みが消えたとしても治ったとは説明ができないからです。

それはなぜかと言いますと、プリューゲル・アウント・シュルツの刺激法則があります。

整体や整骨院・整形外科に携わる医療知識の常識になるのですが、この内容には

弱い刺激をすることで神経機能を喚起し、中程度の刺激で神経機能を興奮させ、強い刺激は神経機能を抑制し、最強度の刺激で静止するという法則である。と記されています。

したがって、激痛整体は神経の機能を静止させている状態だからこそ痛みを感じていない状態を一時的に作っていることになるのです。

この場合、神経は正常に働くにつれて痛みは戻ります。激痛刺激を行い神経を静止させたままでいることは医学的に説明ができないからです。

なので、激痛整体が治ると説明ができないのがこれでわかるのです。

ここで正しい使い方としては痛みを一時的にでも抑えたい場合は激痛整体は有効だと思います。

しかし、痛みを治していきたい。もしくは徐々に痛みが少しずつでも戻らないように治療していきたい場合なんかはお勧めできないことになります。

今日はそんな激痛整体の内容で書きました。

最後までご覧いただきありがとうございます。

治療家の照井でした。

 

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